皆さんこんにちは! 先日から大学の春学期がスタートしました。
僕は前学期から一つ上のクラスになり新たなクラスメイトと交流してます。
さて、今回は中国大学の授業スタイルについてご紹介していきます。
この記事を読んでわかること
✓中国・語学留学の授業内容・スタイルについて
✓クラスの種類について
※もちろん各大学(学校)によりスタイルは異なりますので、あくまで一例です。
クラスの種類について
僕の通う大学の語学コース(非正規コース)は、学期が始まる前にクラス分け試験があります。
内容はシンプルで、
パソコンでピンインを入力していくテストと、先生とのスピーキング試験です。
①ピンイン入力は、例えば「中国」なら zhong guo と入力していくだけなので、
発音を理解していればシンプルな内容です。
②スピーキングは、先生と1対1で、大学を知ったきっかけや、
文章を読んで、またその文章から質問に答えるといった内容でした。
数日後にその結果を元に、クラスが掲示されます。
僕の大学では、AからHまであります。Aが一番初心者レベルでHが最上級レベルです。
当然、その時の生徒数かつレベルに応じた人数によりクラスの数も変わります。
全学期はAクラス3つあったのが今学期は1つになり、
Cクラスは全前学期2つだったのが今学期は3つになりました。
ちなみに僕は前学期はBクラスで、今学期は一つ上のCになりました。
前学期から継続の人は、今回はクラス分け試験はなく期末テストの結果を元に
クラスが決まる仕組みとなっています。
クラスのレベルが合っているか不安という方も、心配いりません。
僕の学校では、最初の一週間の内はクラス変更を申し出ることもできます。
簡単すぎるなら一つ上、難しいと感じるなら一つ下など可能です。
その際、レベルチェックテストもあるようです。
国籍について
クラスメイトの国籍は幅広く、日本、韓国、ベトナム、フランス、ドイツ、
イタリア、スペインなど各地域から多く来ております。
僕の感覚ではアジア圏よりヨーロッパ圏のほうが多いかなという感じもします。
休み時間などは、それぞれの言語が飛び交っていて、その国の言語を知る・学ぶことも
できてしまいます!
授業スタイル
言うまでもないですが、勿論中国語で行われます。
授業と言っても、中学・高校にて英語を学んできたと思いますが
あのような授業スタイルとは全く違います。
実用的で実践に近い感じの授業がほとんどです。
主な内容を紹介していきます。
プレゼンをしたり・会話を発表
授業の中でよくプレゼンすることがあります。
昨年のクラスでは、
中国と母国の共通点・違いについて
母国の家庭料理を紹介
おすすめ観光地を中国人にインタビューし紹介する など
勿論中国語で発表をおこないますので、中国語の能力だけでなく
プレゼン能力も身に着けることができ一石二鳥です。
また口语课(スピーキングの授業)では、主に2人3人で話し合ったり、
対話を発表したりすることが多いです。
教科書に載ってるもので例えば
相手からの依頼されて断る時は母国の習慣では
ハッキリと伝える or 遠回しに伝えるかなど
今住んでる寮に満足している or していない?
その理由はなどペアになり会話していきます。
また、テーマを元にみんなの前で発表もよくします。
困りごとを尋ねて解決策を提示するシーンや
相手が煩いので静かにしてとお願いするシーンなど
よりリアルな会話をしていきます。
中国語は勿論の事、各国の文化・価値観も学ぶことができるのが魅力と感じてます。
我々日本人はどちらかといえば、相手に指摘する際は遠回しに伝えることが多いですが
他の国では直接伝える事も多いようです。もちろん国によって違いますが。
声調ミスもその場で修正してくれる
中国語は声調といってアクセントを間違えるだけで単語が変わってしまいます。
練習するは、练习 ですが、連絡をするは、联系となり
カタカタ読みすると同じ、「リエンシー」でもアクセントが変わるだけで
単語・意味が変わってしまうので絶対に間違えてはいけません。
口の開き方、舌を歯茎に着けるか付けないかでもかわるため
とにかく発音が命です。
そのため分の音読の際など、間違えていれば当然先生はすぐ気づきますので
その場で直してくれます。
ちなみに僕は、声調のミスというより語順が逆になる事が多いです。
到达・达到 适合・合适 など、意味は似てますが、使い方が違うので
よく間違えてしまう事が多いです。
中国語で質問される
中国語の文法・単語・読解の授業が、授業総数の中で圧倒的に多いですが
中国語で中国語を学んでいるので、先生からの質問も中国語で質問されますし
こちらが先生に分からない所を質問する際も、中国語で質問をします。
そのため、より中国語を習得しやすいと感じています。
まとめ
僕は、前学期に続いて留学中ですが留学した事については大成功です。
もちろん言語の壁など難しいと思う事も多々ありますが、それ以上に
各国のクラスメイトをはじめ多くの知人ができた事がとても大きいです。
テストの際も、自分では出来が悪かったと感じていても結果を見ると
80点以上の高得点を取れていました。先生からは当初と比べて上達しているよ!
来学期も頑張って!と言われとても光栄でした。
今学期は、昨年受験できなかった中国語検定HSK検定を受ける予定です。
というわけで、今回の記事はここまで! 読んで下さりありがとうございました。


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