元新人教育係が教える|新人スタッフ育成のコツと教育方法を解説

自己理解・キャリア

みなさん こんにちは!

昨今の日本は、終身雇用ではなく、転職を繰り返すスタンスに                               変わってきているとよくニュースで聞きますが、                            そんな中、新人が入り、新人スタッフに教育を行う機会も必然的に多くなってくる                         のではないでしょうか?

そこで、僕自身 前職時代(小売業にて)6年間新人教育係も担当していましたので、                      私が主なコツを紹介します。                                                ※言うまでもなく、教え方に正解はないのであくまでこれは                    僕がやっていたやり方です。

この記事を読んでわかること  ✓僕がやってた2つの教育スタンス  ✓その教育スタンスを取った理由

1~100までは教えない

まず、一番大切にしていたことを申し上げると                                 1~100までは教えないという事です。                           自分の感覚として、1~80くらいまで教えてました。                                 

⚠️勿論間違うと
命に係わるものや重大な事故に繋がるものは100まで教えてました 

残りの20はどうするの?と思うかもしれませんが                                 そこは、自分で試行錯誤しながらやってみましょう!!というスタンスでした。

これには、訳が2つあります。

❶仕事でも思考力が見に付く

まず 思考力が見に付きます。言うまでもないですが、                                    ✓自分でどうすればいいのか? ✓どの方法が作業しやすいのか?を                                            新人スタッフ自身が考えながら行う事で、 

指示されるのを待つようなロボット型社員ではなく                                   これから先も、常に考えながら仕事していくという、一つの道が出来上がります。

❷仕事が早く覚えやすい

私の感覚では、その方が覚えやすい感覚があります。                                 言うまでもなく、ただ言われてるだけなら やる気が起きにくいですよね。

自分で試行錯誤しながらやる事で、自然と見に付いてくる上に                                     自分に合ったやり方を身に着けることができます。

それゆえ、より早く覚えやすい傾向がありました。

その人に合わせた指導と才能を生かす指導

僕はスタッフにより教え方を所々変えてました。これには理由があります。

①一人一人才能(得意な事や)価値観(大切にしてるもの)は違います。

例えば、失敗を恐れずチャレンジ精神がある反面大雑把だったり                               作業がとても正確な反面、マイペースで時間がかかったりと人間である以上                       一人一人違いますので、その人の才能を生かすのを大切にしてました。

新たな才能を身に着ける努力に重点を置いて時間を費やすよりも、
既に持ってる才能を生かした努力に重点を置く方が時間もかからず                              本人も充実感・やりがいを持てるのでその方が合理的と考えておりました。

ここで僕が教えていた中で、特に印象的だった事を2つ紹介します。

ある新人スタッフは大雑把な性格で、お客様から問い合わせの際の対応や、                     物品補充など少々雑な部分もありましたが笑、                               その反面失敗を恐れない傾向があると感じてました。

それを生かし、接客などは所々僕が見本見せるなどして教えつつも                         商品のセールの際は、どんどん声掛けして売り込んでいきましょう!!と                     教えてました。彼はとても張り切って声掛けしておりました。                                                                                    結果として、そのシフト時間帯の売り上げを伸ばす事に繋がりました。

一方で ある新人はとても丁寧な反面、入社当初は接客を恐れてしまう                          傾向があると感じてました。 

そこで、接客はあまり詳しく教える必要がない分、                                 そのスタッフには、自信つけてもらうために                                ほんの小さなことでも、ひとつできたら褒めるを繰り返していきました。
お客様がいない時など、僕と雑談もしつつ作業するなどしました。

すると、想定以上に仕事を覚えてきて約1週間後には 
まるで別人のように成長していき、比較的早いころに独り立ちできました。

②他スタッフやお客様にも 個性・才能を知ってもらう

他から見ると                                               ✓あの人話しかけやすいなとか                                         ✓気が利く人だな                                           ✓綺麗好きで細かい掃除もやってくれる人だな 

など分かってもらうとそれに伴い、相談を受けたり・作業をお願いされたりと                                        一気に仕事の幅も広がったりしていきます。                                         それにより、仕事に対する魅力や情熱も感じる事にも繋がるので一石二鳥ですね。

上司にも成果を報告・共有しあう

随時、上司にはできた部分(できるようになった事)とまだ出来てない部分を                           紙に箇条書きでなくなどして、共有し合いました。                                     そうする事で、教える必要のない事を教えないという                                   無駄を省くことができ、今日は何を指導するべきかが一目で分かるようになります。

まとめ

上記にも書きましたが、勿論正解はないので、みなさんが色々考え計画し                      スタッフを育て上げればいいと思います。 ただ、僕がやってきた中で大切にしていたのは                            基本的に全て丸々教えない事と その新人の才能を伸ばす事                           この2点を大切にしてきました。

一日も早く独り立ちでき、そして新人含めスタッフ全員が円満な組織になることを期待し                      ブログを締めくくらせて頂きます。                                         今回の記事はここまで! 読んで下さりありがとうございました。

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