中国留学中に病院へ行ってみた|日本語対応クリニック体験談

留学

皆さんこんにちは! 今回は実際に中国留学している僕が
現地のクリニックへ通院した経験を元に実体験を紹介していきます。

この記事を読んでわかること
✓中国の医療事情、クリニックについて
✓どうやって見つけたか?
✓留学保険は適用できるか?
✓日本語対応はできる?
✓日本のクリニックとの違いについて

クリニックについて

日本と同じように、中国にもクリニックや病院は多くあります。
クリニックは诊所(Zhěnsuǒ)といいます。病院は規模により1~3級のランクに
分かれており大学付属病院などはレベルも高いですがその分診察料も高いようです。
一般的に病院によって設備や診療体制に差があるため、事前に評判などを確認しておくと安心です。

僕はクリニックに行ったことが何度もありますので今回は、
クリニックへ通院した体験談を紹介していきます。

探し方

一番最初は、契約している保険会社に連絡しました。僕が使っている保険(ジェイアイ保険)は
専用アプリがありそこから電話(ネット回線と使っての)しました。
その他の保険に関しても、契約書などに書かれていると思うので確認してみましょう!

保険会社の担当者の方に症状を伝えて、可能な限り日本語OKなところが良いと伝えた所
なんと学校の近くに日本語OKなクリニックがある事を知りそこに行くことにしました。
保険会社の方から、クリニック担当者の方(日本語出来る方)の電話番号を紹介されました。
電話した所、wechat登録するよう言われて以降はwechatにて連絡取り合っております。

このように保険に入っている場合は、最初に行く際は必ず保険会社に連絡しましょう。
保険に入ってない場合や、どうしても保険会社と連絡できない場合などは
「都市名、日本語クリニック」などとネットで探すといくつか出てくるので
ネットで探すのも良いと思います。特に首都や大都市圏ですとあると思います。

持ち物について

初回診察時は、パスポート、保険証書の2点は必要なので持っていく必要があります。
持ち物はそれだけですが、念のため、日本のお薬手帳も僕は毎度持っていくようにしています。

留学保険は適用できる?

日本の留学保険に入っていれば、基本留学保険は適用できますが
そのクリニックによって、対応している保険が違いますので確認が必要です。

僕が通院しているクリニックですと、東京海上、AIG、ジェイアイ、HISなど多くの保険に
適用できるようになっております。

同じ症状で継続して通院する場合は、保険の適用条件が異なることがあります。
実際の取り扱いは保険会社やクリニックによって異なるため、事前に確認することをおすすめします。

日本語対応について

僕が通院しているクリニックは、医師、担当者の方は日本語対応ができます。
受付含めた他スタッフは日本語対応はできないようです。
クリニック入口に受付がありますが、日本語診察の場合は、
そこで受付はせず、直に診察室のあるフロアへ行くようになっております。
ちなみに僕が通院したクリニックは、外国語対応は日本語のみだそうです。

支払いについて

支払いについてですが、僕が通院しているクリニックはキャッシュレス保険に対応しているため
僕が一度支払う必要はございません。
要は保険会社から直にクリニック宛に振り込まれるという流れです。 
もし皆様が行かれる際は、キャッシュレス保険に対応している所を選ぶのが無難です。

もし、対応していない場合は領収書なども必要になる為、絶対に無くさないようにしましょう!

日本のクリニックとの違い

日本のクリニックとは大きく異なるところがあります。
これはあくまで僕が通院しているクリニックのことになるため他のクリニックですと
内容が異なる場合もございます。

・お茶(白湯)を提供される
・飴やお菓子が置かれており頂くことができる(帰る際持ち帰ってと言われる)
・毎度交通費100元支給される
・知り合いを紹介するとお礼として300元頂ける(一回のみ)
・クリニック協賛の旅行パンフレットが置かれている  

など日本と比べてアットホーム感があり、嬉しい点が多いです。
特に交通費は日本では支給されないため、とても有難いです。

薬に関しても、診察時に先生から渡されます。
僕はこれまで、のどのトローチ、解熱剤、ビタミン剤、肌保湿剤、かゆみ止め(虫刺され)、
点鼻薬、医師の診察のもとで処方された睡眠薬を処方されたことがあります。

また、クリニックの案内によると、生理痛薬や高山病対策の薬など
幅広い症状にも対応しているようです。

クリニック担当者の方のお話では、クリニックで対応が難しい病気が見つかった場合は、
大学病院などへの紹介も行っているとのことでした。

まとめ

僕は、現地にあるクリニックへの通院を通じて市販薬で直すよりも
とても安心感があると感じております。
特に海外では、日本では流行していない病気などもあるため
なるべく医療機関にかかるのがベストです。

もちろん、部分的含めても中国語で話す事もありますが
やはり日本語で対応・診察できるというのがとても大きいです。

それから、留学保険に入っているという点もメリットが多く
実際に保険会社から届いた通知を見ると、保険会社が支払った金額は一度の診察で数万円程度になり
もし、保険に入っていない事を考えるとかなり大きい金額になります。

今回は僕が、中国のクリニックへ行ってみた際の体験談の紹介でした。
今回の記事はここまで! 読んで下さりありがとうございました。



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