みなさんこんにちは!
今回のブログは、中国の大学語学留学についてです。
海外留学は、定番のアメリカやイギリス、カナダなどと比べ
中国留学となるとまだメジャーではないかと思うので(そもそも中国語は第二言語なので)
実際留学していて、リアルな内容を解説していきます。
この記事を読んでわかること ✓留学の種類がわかる ✓主な授業内容 ✓食事や寮
留学の種類
中国に限らずですが、留学と言っても種類は多岐に渡ります。
ホームスティ留学・語学留学・ダンスなどの研修留学、 大学進学留学(大学院も)など多くあります。
このうち、僕が今しているのは語学留学に当たります。
語学留学の場合、アメリカ・カナダであれば民間の語学学校に通うケースが多いですが、
中国の場合は、大半が大学の中にある語学コースに通います。 もちろん民間の語学学校もありますよ! https://china-ryugaku.com/school_area/shanghai
入学時期は、秋学期は9月スタート、12月 (1月)終わり 春学期は3月スタート6月(7月)終わりとなってます。
僕は秋学期の9月~始まりました。始まる数日前にクラス分けの試験があります。
クラス分け試験の内容
❶パソコンに漢字が表示されるので
その漢字のピンインをひたすら入力していくというものでした。 北京なら bei jing 中国ならzhong guo など
❷それが終わると、口頭試験がありました。 先生から中国語でこの大学をどこで知ったか?と HSKは持ってる?などの簡単な質問と文を読み上げて、
その文の内容から質問に答えるというものでした。
結果は数日後にクラスごとに名簿が掲示されます。 そして各クラスごとに教科書指定が書いてるので
学校内の書店で買い、翌日から授業開始です。
授業のコマ数
僕の大学(学校)はクラスにより違いますが(上級クラスになるほどコマ数多いです) A~Hまであります。Aが一番低く、Hが一番高いです。ちなみに、僕はBクラスでした。
Bクラスは必修科目は2教科あり、選択科目が1教科あります。
必修科目は 汉语课(文法・単語・読解の中国語学習のベース)
口语课(スピーキング学習) の2種類
選択科目は 拼音课(ピンインの学習)
汉字课 (漢字の学習)
写作课 (作文の学習) の三種類 あります。
★僕は写作课を取ってました。
Bクラスは中国語の一番の基礎となる部分の学習をします。(HSK換算でHSK3級から4級レベル)
クラスの国籍
各クラスとも大体15人くらいのクラスです。
国籍は日本、韓国、ベトナム、フランス、ロシアなど様々です。 年齢は大学生くらいの20前後の子が多いですが 僕のように20代後半から30代もいます。
授業は、日本で英語習う時のような雰囲気とは違いより実践に近いような授業が多いです。 全て中国語で中国語を学ぶ授業なので尚更です。
授業のリアル
❶単語学習はただの暗記ではなく、単語に関する文を中国語で言って
何の単語か当てるゲームをしたり、
❷プレゼン課題もあり、母国と中国の違いや、母国の料理についてプレゼンしたり
❸留学生活の動画を作って発表したりなど、実務に近い感じで学んでいきました。
❹スピーキングの授業では、例えば困りごとを訪ねて解決策を提示するシーンや
観光地への行先を訪ねるシーンなど3人くらいでペアになり、リアルな会話を
発表したりなど使える中国語にシフトした感じです。
❺写作课は絵やテーマから作文を書き、先生に提出し添削してもらう形式です。
住まいと食事
中国の大学はほとんどが、学校の敷地内に寮が完備されており
みんな寮に住んでおります。(上海などは学生が多い分、アパート借りるケースもあるそうです)寮もいくつかありホテル仕様の新しくリッチな感じの寮から
やや古びた感じの部屋の寮まで幅広くあります。
部屋の種類もトイレシャワー付きの1人部屋から、トイレシャワー共同の1人部屋
上記2種類形式の2人部屋まで、いくつか種類があります。
洗濯機は共用で有料(一回100円程度)で使用できます。
食堂も構内に幾つかあり、中華料理を食べることもできたり、
バイキング形式で食べることができます。
その他、中国はデリバリーが普及しており
いろんな弁当や麺類ハンバーガ系まで比較的安く購入できます。
まとめ
今回は 授業の内容や生活の様子についてでしたが、
やはり中国語に限らず現地で現地の言葉で学ぶので、
当然日本で学ぶのとは比べるまでもありません。
その中で、交流なども多くあり留学の醍醐味や言語力上達のカギにもなります。
次回は交流や旅行について紹介解説していきたいと思います。
今回の記事はここまで 読んで下さりありがとうございました。


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