社会人中国留学の全体像|準備から現地生活まで体験ベースで解説

留学

今回は、社会人中国留学まとめを皆様にご紹介・解説していきます。

この記事を読んでわかること
✓なぜ社会人で留学したのか
✓留学前準備(ビザ・費用・語学力)
✓実際の授業・生活
✓メリット・デメリット
✓今後の目標
★記事一覧+解説

留学までの流れ(時系列まとめ)

①なぜ社会人留学したのか

原点は、やりたい事を見つけた事からはじまりました。
20代半ばに差し掛かり、自分の今後のキャリアについて悩みました。
株式会社ジコリカイの「自己理解プログラム」を受講しやりたい事を見つけ出しました。
自分のやりたい事は、「中国語を教えたい」です。
ここから中国語習得へのストーリーが始まりました。 

②中国語学習開始

実現への一歩としてまずは日本でオンラインコーチングにて中国語を10ヶ月学びました。
しかしそれだけでは不十分なうえ、現地で生活する事も経験上大切と考えたので
留学を決断しました。 

③留学エージェント相談

まず留学に際して、中国語圏である中国本土での留学と台湾での留学・WHを考えました。
ただ自分一人で決断・手続きは不可能であったため、
中国留学をサポートしているエージェントを探しました。
留学エージェントは英語圏と比べると少ないものの、
ネットで検索するといくつかでてきたので合計2社に相談しました。

最初一社目に相談した所、不愛想な対応だったため探した2社目に相談しました。
対応がとてもよかったため2社目のエージェントと契約し留学手続を開始しました。

契約についてですが、最初は半年間の語学コースにて申し込みしました。
理由は、中国語圏へ行くこと自体が初めてな上、台湾留学も興味持っていたので

☆半年間中国本土へ留学し、
やっぱ台湾へ行きたいと感じたら半年後台湾へ行き

☆中国本土でも良いと感じたら
そのまま留学継続(他都市・学校含めて)
しましょうという事にしました。

実際の授業・生活

①住まいについて

中国では大学内に寮があり、みなそこに滞在しております。
※上海などではアパート借りるケースもあるようです。
僕の大学では、留学生用の寮はいくつかあり
ホテル仕様に近い部屋は寮費が高く、少し古びた感じの部屋は安いです。
双方共に1人部屋だと高く、二人三人部屋だと安いです。
僕は1人部屋に住んでます。寮費は一日70元です。

②授業開始

語学コースでは開始前にクラス分けのテストがあります。
そのテストの結果を元にクラスが決まります。僕の学校はAからHまであります。
最初の一週間の内であれば、クラス変更(難しいなら一つ下 簡単なら一つ上など)
も可能です。

クラスは15人いて、国籍は日本、韓国、フランス、イタリア、ロシアなど様々です。

授業は、必修科目が2つ。中国語文法、読解、単語など基本を学ぶ汉语课
スピーキングを実践で学ぶ口语课 があります。
選択授業もあり、僕は作文を学ぶ写作课を取ってました。

授業は、日本の英語の授業のような雰囲気ではなく実践に近い雰囲気です。
スピーキングの授業では、教科書に各課ごとにシーンがあり
例えば、物をなくしたのでスタッフに探してもらうよう確認するシーン
困りごとを尋ねて解決策を提示するシーン  など
リアルな生活に近い内容が大半です。それを二人グループで発表もします。

また、汉语课の授業では母国と中国の違いや、母国の家庭料理を紹介など
PPTや動画を作り発表も多くしました。

選択授業の写作课では、週一回だけではあるものの、絵や画像から何をしているかを
作文に書いたり、質問に対して自分の思いを書いたりしていきました。
完成後先生にwechatで送り、添削して貰います。

メリット デメリット

僕が半年余り過ごした中で、中国語学留学のメリット・デメリットを
僕の観点からご紹介していきます。

メリット
✓リアルな現地での生活を体験できる
✓街中中国語の環境に身を置ける
✓語学取得に限らず、多様な価値観に触れることができる
✓人生経験のひとつとしても、経験を積める

デメリット
✓物価は安いものの、費用がそれなりにかかる(半年でも50-100万程度)
✓日本と比べると、綺麗でない部分も多い(トイレなど)
✓情勢によっては(日本人にとって)風当たりの悪い時もある
✓LINE、X、インスタなどはVPNを使う必要がある

今後の目標

ひとつは、まもなく始まる春学期中にHSK5級を取得する事です。
もう一つは、中国の他の都市へ旅行へ行き、専門時代学んだ観光学を学んでみたいです。

今現在はトータルで一年間(実質約8か月)の語学留学で
今年6月末で終わりますが、
その後は(僕は最終学歴専門卒のため)3年次編入か
語学留学を半年・一年追加(他都市含めて)考えてます。

冬休み一時帰国してから、再度エージェントとも相談するなど
今後について模索中です。

昨年行く以前は、語学身に着ける事が目標だと思っていたら
多様な価値観・文化を知り、客観的な視点など
留学のあらゆる要素を知ったので
社会復帰後は、学んだことを生かしていきたいと考えてます。

まもなく、冬休みが終わり中国へ戻ります。
今後も留学の経過や学習状況を随時更新していきます。

本記事の位置づけ

本記事は、社会人として中国語学留学を経験している僕の体験をもとに、
中国留学の全体像をまとめたページです。

留学準備・費用・現地生活・学習内容など、
各テーマの詳細記事は以下にまとめていますので、興味のある内容からご覧ください。

✓記事一覧+解説

留学準備編(基礎知識・エージェント・留学保険)

中国での生活編(授業内容・新幹線の乗り方)

中国語学習まとめ(株式会社毎日中国語コーチング・ハッテン受講してみて)

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