皆さんこんにちは! ここ最近は5月とは思えないほど暑い日が続いており
夏の訪れを感じておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
さて、今回の記事は、ネットで中国と検索すると必ずと言っていいほど出てくる
「中国危険」、「渡航やめとけ」 などの項目について実際に現地に住んでいる
僕がリアルな状況を解説していきます。
この記事を読んでわかること
✓僕が感じた治安状況について
✓日本と違うセキュリティー体制
✓客観的な視点の大切さについて
先に、結論から
まず、結論を先に言うと僕が約1年近く住んでいて
治安の悪さや危険を感じた事は一度もありません。
周囲でもそのような話を聞いた事もございません。
僕が思うには、部分的には日本よりも良いと感じるくらいです。
ただ、海外であるのである程度の安全対策は必要です。
日本とここまで違う、セキュリティー体制について
まず、街中や地下鉄、新幹線含めて日本とはかなり違います。
街中について
街中には、至る所に監視カメラが設置されておりますが、
これは日本の防犯カメラと比較してAIによる顔認証システムも搭載されているため、
防犯・治安維持の面で活用されているようです。
そのため、事件が起きて犯人が逃げたとしてもすぐに特定することもできるそうです。
このシステムが普及した事により、中国の犯罪件数も大幅に減少しております。
街へ出かけると、必ずと言っていいほど警察官、パトカーをみかけます。
というか見かけない日は一度もありません笑
また、繁華街やデパートには警備員もおり安心感を感じます。
地下鉄、高鉄(新幹線)について
当ブログ記事でも、何度か紹介しましたが日本とは大きく異なるのがあり
空港のように保安検査があります。
地下鉄に関しては、空港程は厳しくはなく、バックをX線レーンに通して
人は金属探知機での検査がある程度です。
スマホなどはポケットに入れてても問題はなく、ペットボトルの赤外線検査は
検査がある時と、ない時があります。
地下鉄車内には、列車によって警備員が乗車している時もあります。
一方で、高鉄(新幹線)に関しては空港並みにかなり厳しいです。
スプレーなどは100ml以下でないと持ち込みは不可で、
刃物類も当然OUTです。僕の友人がペンケースにハサミが入っていて
長さのチェックがありそれはOKだったようです。
金属探知機での検査も地下鉄より厳しく、体の前、後ろ共に検査があります。
さらに、すごいのが車内も警備がしっかりしております。
高鉄には警察官も乗車しており、車掌さんと同じように巡回に来ます。
また車掌さんも、日本より数名多く多く巡回に参ります。
上の棚のキャリーケースの置き方が傾いていたりすると
随時直してくれるので、日本よりも安心できると感じております。
反日感情はある?
恐らく日本人の中で、中国へ行ったら危険な目にあるのではと感じている方も
いらっしゃるかもしれませんが、私含めても反日的な被害を受けたという方は
僕が知る限りでは聞いたことがありません。
もちろん、時々ニュースでも報じられることもあるので、中にはそういった
被害を受けたという方もいるとは思いますが
注意するべき事として、外務省の安全情報にも書かれておりますが
☆むやみやたらに大声で日本語を話したりはしないこと
(政治的に敏感な話題には注意)
☆現地の習慣、ルールには従う事
☆危険を感じたり、怪しいと感じたらその場から直ちに避難する事
☆万が一の際は、北京の大使館か、各地域の領事館へ連絡する事 など
一般的な海外旅行で注意するべき事と大きく変わりはございません。
客観的に観る力も大切
僕が中国へ来てから思ったのが、客観的に観る力も大切であるという事です。
ネットの社会では、一つ何か事件や出来事があればその情報だけを元に
危険と伝えられることも多いですが、そこで大切なのが客観的視点です。
例えば、数年前には、蘇州市にて日本人学生の乗るバスにて中国人スタッフの方が殺害され
9月には深圳市にて日本人男児が殺害されるという、大変悲しい事件も起きました。
ただこの2つの事件だけを元にして中国=危険というには無理があると考えます。
殺人事件そのものは、日本国内でもでも時々報じられている通り
世界各国にて起きております。
寧ろ、中南米やアフリカ諸国と比べれば、日本や中国は圧倒的に少ないです。
アメリカやフランスなどと比べても圧倒的に低いくらいです。

もう一つは、政治的な内容に関しては度々日本のニュースやXなどのSNSでは
毎日のように流れておりますが、その反面皆さんもご存じの方がいらっしゃると思いますが
電子機器メーカーの、シャオミやファーウェイなどここ数年で中国のIT業界は
かなり先端を走っております。
また、文化歴史についても奥深く、日本でもなじみ深い
三国志や西遊記、キングダム、孔子、魯迅などは中国の文化・歴史で非常に有名です。
実際に、僕はその舞台となった場所を訪れてみて、歴史の奥深さを感じて
とても有意義でした。
また、僕が色々な中国人の方と関わって会話しておりますが、
中国人の方は、日本で例えるなら大阪人のような感じで、
とてもフレンドリーな印象です。
まとめ
さて、今回は中国の治安について解説してきました。
中国に限った事ではなく、ネットで言われている世界と実際の世界は
違う事は他の国でもあると事だと思います。
ただ、中国の場合はその差が特に大きい様にも感じます。
上記でもお伝えした通り、危ないと感じた事は一度もなく
周りでも聞いたた事すらありませんが、海外でもあるので最低限の安全対策は必要です。
昨今は円安もあり、海外旅行離れも起きているかもしれませんが
皆さんも海外の現地の治安などについて気になる方はSNSだけではなく
実際に住んでいる方や、直近で訪れた方の投稿を参考にしてみることをおすすめします。
今回の記事はここまで! 読んで下さりありがとうございました。


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