【中国留学】学部旅行で山東省へ行ってきた!2泊3日の研修旅行を紹介

留学

皆さんこんにちは! 
前回のブログからかなり月日が空いてしまい、このブログを書いている今は
既に留学を終えて帰国しております。
今回は、学部旅行にて山東省へ行ってきた話を紹介していきたいと思います。

この記事を読んでわかること
✓語学留学にて学部旅行の内容
✓中国の観光地はどんな感じ?
✓得たものは?

学部旅行について

僕の大学の語学コースでは、毎学期ごとに語学コース学部で研修旅行があります。
前学期(昨年)は、河南省へ行ってきました。今回は山東省への旅行でした。
ちなみに全員が行くわけではなく、行かない人は北京市内を観光というプランになっております。

費用は、日本円で4万ちょい程度かかります。北京市内の場合は2000円程度で済みます
今回の日程は、2泊3日です。ちなみに昨年河南省へ行った際は3泊4日の日程でしたので
今回は一日分短い旅行でした。

新幹線で移動

朝校門前に6時前に集合し、バスで北京南駅へ向かいます。
朝はとても早いためバスに乗り遅れた方もいましたが、タクシーで駅へ向かうという感じでした。
日本ではないので、よくある事ですね笑

北京南駅では1時間弱程度時間があったので、カフェ店へ行きコーヒーを飲んだり
サンドイッチを食べたりと時間を使いいざ乗車しました。

中国の新幹線(高鉄といいます)駅はとても広く空港並みの大きさなので
搭乗口を探すのも少々大変ですが、お店なども多くある為色々堪能できます。

座席については、旅行会社のほうで手配されるので席はEXCEL表にて
事前に配布されました。そのため同じクラスメイトでも号車が違い
僕が乗った号車に乗った学部生は僕合わせて3人でした(他クラス含めて)。

添乗員が下りる時にもまもなくですと確認しにきてくれたので安心できましたww。
僕の隣は普通の中国人の方でした。

高鉄車内はとても綺麗で快適でした!

駅へ到着後バスで移動

2時間ちょいで駅へ到着し、その後はバスで移動しました。
山東省へ着いてからは現地のガイドも添乗しました。

山東省とは?

山東省の位置は黄海を挟んで韓国の目の前にあります。
そして一番有名なのが青島(チンタオ)市で、青島ビールを聞いたことがある方も
多いかもしれません。省都(日本でいう県庁所在地)は青島市ではなく済南市です。
日本にとって馴染み深いのが孔子です。孔子の故郷は山東省の曲阜市です。
中学・高校時代に習った記憶があるかと思いますが中国の代表的な思想家のひとりです。

中国の観光地はどんな感じ?

中国の観光地は平日でも多くの観光客で賑わっていました。
日本よりスケールが大きく、観光地の敷地も広いため圧倒されました。
日本の遠足や修学旅行のように中学生高校生ぽい学生さん団体もいて
年代問わず賑わっておりました。

旅行で得たものは?

前学期の河南省旅行含めてですが、日本国内の旅行と比較して得られたものはとても多いです。

①価値観の違い

世界各国から留学生が集まっているため、みな考えは違います。
例えば僕ら日本人学生は、時間に対してはしっかり守りますが
国によって時間ギリギリだったりあるいは遅れたりと多々あります。
もちろん先生やガイドさんは不要迟到了(遅れないで)と度々申し上げてますが
それでも遅れてしまう人も少なくはなかったです笑。
でもそれで、みなイライラしたりすることは決してなく常に楽しい雰囲気でした!

また現地のお土産屋さんや観光地で出会った中国人の方と話す機会も多くありましたが、
中国人は日本人と比較して距離感が近く、優しい人が多い印象です。

②宗教・食文化の違い

僕ら日本人は、イスラム教徒は少ないのであまり宗教NGというのを日常で
聞くことは少ないかと思いますが、海外では普通にあります。
特に留学生にイスラム教圏出身の方は少なくないので
豚肉NGの食事(ハラル料理)を専用テーブルにて召し上がる形式でした。

その他ヨーロッパ出身の学生は食事の際、ごはんではなくパンをメインに
召し上がっている方が多かったです。
僕はご飯をたべました。ちなみにご飯はチャーハンでした。

ホテルでの部屋は僕は中央アフリカ出身のクラスメイトと同室でした。
彼はイスラム教徒のため、ベットの横で朝と夜にお祈りをささげておりました。

③中国の歴史を学ぶ

中国の観光地に行った際の醍醐味は中国の歴史を学べるということです。
中国は3000年の歴史と聞いたことがある方も多いかもしれませんが、
現地で歴史を学べる醍醐味はとても大きいです。

今回の旅行では、日本でもなじみのある孔子の故郷にいきましたので
孔子の文化や作品に目を触れました。

論語を筆で書く体験をしました。
これは中学時代にも習った
子(しいわく)」で始まる論語の中国語版の文です。
巨大な孔子圧倒されました

2日目に登った泰山の頂上からの景色は素晴らしかったです
本来は歩いて登山のはずが、この日は暑く熱中症になる可能性があるとのことで
急遽ロープウェイで登山しました。
熱中症は日本だけと思っていたら中国にもあったのを初めて知りました。
中国語では中暑(zhòng shǔ) といいます

帰ったらプレゼン

修学旅行と同じで中国語学習も兼ねてるので、ただの旅ではなく
旅行終了後休みの日を得てクラスでプレゼンをします。
プレゼンは数名のグループに分かれて行い、行く前に事前にグループを決めます。
それぞれ北京旅行のグループいくつかと 山東旅行へ行ったグループいくつかです。
勿論、このプレゼンも成績に加味されます!

まとめ

今回は、学部旅行で山東省へ行った際の話について紹介しました。
日本国内だけで旅行するのとは得られたものや見るもの含めて
大きく異なり、とても刺激的でした。
今回の旅行で色んなことが得られたのは、
日本にいては得ることはできず、現地だからこそできた体験でした。
中国の文化、価値観も知る事も出来
昨年前学期は河南省含めて双方ともに学部で旅行へ行く機会がありとても光栄でした。

ちなみに僕は、昨年の河南省旅行と今回の山東旅行を比較して
もう一日長く北京からも遠かったこともあってか
河南省のほうが楽しかった印象があります笑。

今回の記事はここまで! 読んで下さりありがとうございました。




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