海外旅行保険は本当に必要?飛行機トラブルと海外受診で使った実体験から解説

留学

皆さんこんにちは! 昨今の円安により、海外旅行より国内旅行が人気?と時々ニュースで      聞きますが、海外に行かれる方は、現地での医療面など気になる方も多いのではと思います。

言うまでもなく海外では当然日本でのように3割という訳にはいかず また、手術・入院となった 場合は、日本円で何百万・何千万とかかる場合も少なくありません。

海外の医療費が高額!国民健康保険の申請と海外旅行保険のメリット | 海外旅行お役立ち情報 | 【公式】損保ジャパン
海外の医療費が高いことは有名な話ですが、帰国後に国民健康保険で費用の一部が戻ってくることまでご存じでしょうか。健康保険の還付について詳しく解説します。また、キャッシュレス治療や救援者費用など、海外旅行保険でないと受けられないサービスについて...

そのため、海外旅行保険に入るかどうか、悩まれる方も少なくないと思います。                                ただ、みなさんお持ちのクレジットカードにも海外旅行保険が付随しているのも 多いと思いますが クレジットカード付随の保険は 保証金額が低い場合や、自動付帯なのか条件付き付帯など                                 心配な方もいると思います。

そこで 海外旅行保険使ってみた経験が現時点で2回あるので解説していきます。

この記事を読んでわかること                                                    ✓僕がこれまで2度使った経験談                                         ✓クレジットカード付随保険と比較                                                 ✓海外旅行保険おすすめする人 

海外旅行保険使った経験談

①2019年ホーチミンを訪れたときの事

2泊3日の行程でベトナムの最大都市であるホーチミンへ旅行へ行きました。                                この時は現地滞在中は問題なかったのですが、帰りの飛行機で 問題が起きました。

ちなみに 帰りの行程は                                                  ❶ホーチミン空港 朝8時頃出発 ➡成田空港15時半(日本時間)頃到着予定                                  ❷成田空港から羽田行きリムジンバスに乗る  ➡羽田空港へ                                                     ❸羽田空港 19時ちょっと前出発 ➡秋田空港へ到着                                            という 行程でした。

8時にホーチミン出発する際に、乗務上の都合で遅れるという案内があり                                  15分ほど遅れて出発し、成田空港に到着も20分くらい遅れて到着しました。                           なので、成田到着が16時過ぎくらいでした。

ここから、荷物受取・入国・税関手続きを済ませて羽田行きのリムジンバスに乗り                       羽田空港へ向かうも、高速道路の途中で渋滞にはまってしまいました。                                     丁度、首都高のフジテレビ前を過ぎたあたりで、出発の20分くらい前だったので                                 当然ながら、秋田行きのJAL便には乗れませんでした。

今回の旅行はJALパックのダイナミックパック(募集型企画旅行)ですが                           旅行会社に責任がある場合と責任ない場合によって流れが違います。

✓旅行会社の手配ミスなど 責任ある場合は 旅行会社のほうで                                替えの輸送手段飛行機新幹線など、乗り継ぎ保障してくれますが、                                                ✓今回飛行機が遅れた原因とバスが渋滞の原因は                                           JALパックのせいでない事は、素人でもわかりますよね笑                                そのため、当然JALパックからは、乗り継ぎ保障はありません。

実を言うと成田着いてから羽田までの間で                                      僕はMCT(最低乗り継ぎ時間)というのを守ったうえで予約しましたので                                この場合、本来は航空会社(JAL)のほうで替えの便など手配する必要があったのですが

JALの秋田便はその便で最終便で、次の日は仕事もあり時間の余裕もなく                                 かつ海外旅行保険に入っていたため(替えの飛行機代 出る事を理解していたので) 

急遽ANAの便(ANAなら最終が20時台の便がある)ので                                  第二ターミナルに行きカウンターにてチケットを買い、                                     ANAの便で秋田空港に着き 無事に家に着き、無事に旅行日程を終えました。

※ ちなみにこちらがJALの空港間の移動を伴う乗り継ぎ

2026年1月現在

※ちなみにJALのほうで次の便予約と必要に応じてホテルなど手配していたら                                JALパックの募集型企画旅行も海外旅行保険も そのまま自動延長されます。

手続きの流れ

今回ホーチミン旅行で入っていたのはAIGの旅行保険でした。                                    まずAIGに電話して、今回の事情を説明と必要な書類を確認します。                                     後日封筒で申請書を送るのでそれに記載 必要書類を添付との事でした

必要な書類は                                                  ①バス会社に電話し 遅延証明書を頂く                                         ②そして 日本航空からも遅延証明書をメールにて頂く                                ③バスの切符 JAL便 ANA便の飛行機のチケット・eチケット控え領収書も保管    このような感じです。 ※僕はチケットと領収書をそのまま添付しました。
後日封筒が届いたので、封筒に貼っていた専用封筒に入れて郵送しました。

保険金が支払われる

書類を郵送してから、ちょうど半月過ぎ、口座宛に振り込まれてこれですべて完了しました。  保険に入っていた事で、ANAでの代替便の料金は、自己負担はゼロになり                        初めての海外旅行にして保険の重要性も分かり とても有意義な旅行でした。

②北京でクリニックに行った経験

北京留学中に、微熱・のど痛み・怠さなどの症状を発症し医者へ行った時のことです。                     僕の場合、保険入っていたため医療費は全額タダになるので                            市販薬を買わずに医者へ行くことにしました。                                        入っていたのはジェイアイの海外旅行保険です(留学保険)

ジェイアイは専用アプリがあり(ネット回線の)電話ができるようになっております。                 オペレーターに症状を伝えた所、希望するクリニックはありますか?と聞かれ                      可能な限り日本語OKな所お願いしますと伝えました。

その後30分後くらいに、電話がかかってきました                                     なんと学校から約1キロちょっとのところに、日本語OKなクリニックがあり                          さらに保険のキャッシュレスOKということで、そこお願いしますと伝えました。                  ※ 保険キャッシュレスとは 保険会社から直にクリニックに支払いが行くという事

クリニックの担当者の方の電話番号教えてもらい                                   その方からwechat(中国版のLINE)追加するよう言われ、チャットで                                      日時予約などをやり取りし(日本語で)すぐ見てくれるそうだったので朝の9時に行きました。

微熱で怠かったので、タクシーで行きました。                                         到着後、案内され、問診表と保険の手続き書類を書いて診察してもらいました。

インフルとコロナの検査も同時に行い、幸いどちらでもなかったですが                            その場で 薬(喉の薬 解熱剤とビタミン剤)頂きました。                                  保険はキャッシュレスなので、あとは何もなし!                                    受付担当の方が、外まで見送って下さいました。

さらに凄いのがここからで、                                                なんとクリニックから交通費として200元(約4000円)頂きました。                        ちなみにタクシー代は往復で500円くらいだったので、                                          診察費タダで交通費も頂き、めっちゃお得しました!! 

クレジットカード付随保険との違い

海外旅行保険には、「専用の海外旅行保険」と「クレジットカード付帯保険」2種類ございます。
                                                        私が実際に契約していたジェイアイ海外旅行保険と、                                       所有している楽天(普通)カードの付帯保険内容を比較してみました。

補償項目ジェイアイ海外旅行保険楽天普通カード付帯保険
治療費用無制限200万円
救援者費用無制限200万円
個人賠償責任1億円3,000万円
携行品損害10万円なし
航空機遅延2万円なし
手荷物遅延10万円なし
傷害死亡300万円2,000万円
疾病死亡100万円なし
補償期間154日間(契約期間中)最長90日
適用条件契約すれば適用ツアー代金を                          カード決済した場合のみ
保険料¥142,740なし(カード付帯)

言うまでもないですが、海外旅行保険のほうが圧倒的に保障項目・金額が多いのが分かりますね!
クレジットカードは、各社ともに期間がたいてい90日間となっているため
留学や長期滞在では専用の海外旅行保険に加入する方が安心です。

海外旅行保険をおすすめする人

前提として、クレジットカードも含めて                                                全く保険になるものがない状態で行くことは、僕はおすすめしません。                            上記にも書いたように万が一現地で緊急の手術入院となると、何十万以上かかる可能性もあるからです。

海外旅行保険をおすすめする人                                       ✓安心して海外旅行・留学をしたい人
✓現地で医療サポートや日本語サポートを受けたい人
✓長期滞在(留学・ワーキングホリデーなど)の人

クレジットカード付随でも おすすめする人                                 ✓短期間の海外旅行の人
✓医療費が高額になりにくい国へ行く人
✓補償内容を理解している人

★また自分自身だけでなく、重症化した場合など、                                   ご家族が現地へ渡航する必要が生じる可能性もあります。
その際、航空券は直前予約となるため、普通運賃(フレックス運賃)しか 空いていない場合が多く、費用が高額になることがあります。

海外旅行保険には、このようなご家族の渡航費用(救援者費用)が補償される場合があります。


★海外では、日本では一般的でない感染症や病気にかかる可能性もあります。
症状が軽い場合でも、市販薬のみで対応せず、現地の医療機関を受診することが重要です。
海外旅行保険に加入していれば、医療機関の紹介やキャッシュレス診療などの                        サポートを受けることができます。

まとめ

国内旅行と違って、言語や文化・価値観の違う国へ行き、                                         旅行を楽しむ事は学べることも多くとても有意義ですので 
年一回は海外へ行ってみるのもおすすめします。
もちろん 保険に正解はないので、ご自身でベストな方を選ぶことが最適です。

皆さんが快適な海外旅行を楽しめることをお祈りし、ブログを締めくくります。                                 回のブログはここまで! ありがとうございました。

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