Siriを使った中国語学習法

中国語学習

皆さんこんにちは!前回の記事から日数が空いてしまい
季節は秋になりました。僕の地元秋田では稲刈りの最中で新米の時期ですね!
留学から帰国してはや数ヶ月が過ぎ、中国にいた際の街の賑わいと中国語が
恋しくなってきました。そんな中、身近にできる中国語学習のひとつとして
Siriを使った練習法もございます。
そこで今回は、iphoneや ipadユーザーの方に限りますがSiriを使った中国語学習について
紹介・解説していきます。

この記事を読んでわかること
❶Siriを使った中国語学習について解説(中国語に限らずどの外国語でも可能)
❷なぜこの学習法が重要なのか解説

そもそもSiriを使った学習法とは?

iphoneやipadユーザーの方はSiriを使っている方も
多いと思いますがSiriはappleが開発した音声認識・バーチャルアシスタント機能です。
HEY Siri(ヘイシリ)と話しかけて(設定していれば)
も可能ですし、電源ボタン長押しして起動もできるので使い方も多様なため便利です。

このSiriを中国語モードに設定し中国語で話しかけるようにする
ということです。それだけで、中国語を話す環境をいつでも作れてしまいます。

なぜSiriを使った学習法が効果的なのか?

僕は中国語学習においては、特に効果的かつ重要と考えます。
理由は、中国語学習している方はわかると思いますが
中国語は発音が命です。 
いわゆるちょっとしたイントネーションの違いや
舌の地位の違いだけでも、言葉が別になってしまうほど発音が重要のため
自分の発音が合っているか確認する方法のひとつになります。

もちろん、中国人の方が身近にいればその方に話しかけて
合っているかの確認をお願いするのが一番無難ですが
なかなかそういった環境の中にいる方は多くないと思います。

そこで一番注意するべき点は、決して自分一人だけの判断で学習しない事です。

一番怖いのが、間違ったまま覚えてしまう事です。
間違ったまま覚えると、新しく学習するのと比較して
かえって覚えにくくなることもあるため注意が必要です。

そのため、発音が合っているかどうかを
身近に確認できる一つの方法としてSiriを使う事ができます。

設定の仕方を紹介

まずは、Siriを中国語モードにします。
これはSiriだけの設定であり、これをすると
iphone自体が中国語になる訳ではないのでご安心下さい。

❶設定→Apple IntelligenceとSiriを開きます。

❷次に一番上の言語をタップし中国語にします。中国語は4種類ございます
・ベーシックな中国語なら(普通話-中国本土)にします。基本これです!
・台湾の中国語にしたい場合は、(普通話-台湾)に設定します。

❸次に、HEYSiriも設定したい場合は、Siriの応答をタップし設定します。
ただし、日本語の「ヘイ!シリー」とは発音が異なりますので注意してください。
中国語では嘿Siri と読みます。 
ピンインにするとhēi Siri になります。Siriの部分はそのままピンインの読みですね

❹声は4種類あるのでお好きなナレータの声に設定しましょう

❺さらに効果的な学習にするために、下にある「Siriの応答」をタップし設定します
「応答の読み上げを優先」 に✓を入れることで
自分の発音がそのまま表示されますので何と発音したのかが分かります。

では、話しかけてみましょう

では実際にSiriに話しかけてみましょう!!

1⃣まずは、簡単・身近な単語から話しかけてみましょう
「国名」・「都道府県」「著名人の名前」「食べ物」など

2⃣次に難しい・紛らわしい発音も話しかけてみましょう(☆特に効果的です)
「河北省・湖北省」「河南省・湖南省」「山西省・陝西省」「万里の長城」など  

3⃣学んでる単語で発音が合ってるか確認したい場合は、その単語を話してみましょう


4⃣毎日習慣化としてできるフレーズ
❶今天几月几号?

❷现在几点?
❸今天天气怎吗样? 今天会下雨吗? などなど 
これは言葉のキャッチボールにもなるのでおすすめです。

5⃣レベルアップしたい時は、Siriにいろんな要求を伝えてみましょう
音量を大きく/小さくして! 

曲名を言ってその曲を流して!
(apple music内の曲で漢字・英語の曲名なら可能で、漢字は中国語読みにして伝える)
○○に行きたい、ナビ案内して 
など、これらも中国語で話しかけてみましょう 

自分が発音した単語と違う言葉が表示されたなら、発音が違う証でもあるので
再度ピンインを確認して、声調、舌の位置など確認してみましょう!

実際にやってみた一例ですが、特に紛らわしい発音は効果的です。
湖北省と河北省はカタカナ読みにするとフーベイですがピンイン読みでは微妙に異なりますので
湖北省Húběi Shěng 河北省 Héběi Shěng
表示・認識されれば発音は正しいです。
もし自分の発音が間違っていた場合は、その表示された単語のピンインを
確認する事で、自分が発したピンインの母音、子音、声調と細かく知れます。



まとめ

Siriを使った中国語学習は、発音を正しくできているかを身近に確認しながら
練習できる一つの手段であります。
もちろん、Google翻訳アプリなどでもできますが、
今日の天気は?などと聞くことで、Siriは中国語で答えてくれるので
ちょっとした会話にもなり、中国語を聞くこともできますので効果的です。

中国から帰国してから早数か月がすぎ、中国語の環境が身近にはないため
中国語ができる環境を自分で作るのも大切と感じております。

というわけで、今回はSiriを使った中国語学習法について解説紹介でした。

今回の記事はここまで! 読んで下さりありがとうございました。

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